妊産婦に多い便秘や痔、ウンチをしてもスッキリしない女性は要注意

残便感 スッキリ出ない悩みを解消したい

トイレで用を足してもスッキリしない。踏んばるとウンチが出るのに直腸や肛門付近にうんちが残っているみたい・・出そうで出ない・・毎日排便があるのにスッキリ快調でとはいえない。トイレに行った後なのにお手洗いに行きたくなる・・そんな経験はありませんか?

 

子供のときから便秘がちで「出にくい体質」の自覚がなかった私。踏ん張れば出るから便秘ではないと思っていました。しかし気がついたらになっていたのです。出してもすっきりしないとは薄々感じていましたが無理していきんでいるうちにオリーブみたいな突起が肛門から飛び出すようになりました。幸い1つだけの突起でしたがひどい人は、3つも4つも出来るそうです。

 

内痔核は、排便時出血を伴うため慌てて肛門科に行く人がほとんど。でも外痔核は、触ったとき違和感があるだけで出血しない限り放置させて悪化させてしまう人が多いようです。排便時肛門付近にウォシュレットをあてて便意を促すようにしていましたが水圧でも切れてしまうことがあります。痔核部分の洗いすぎや掻きすぎると痒みがでるので肛門科では軟膏を処方されます。

 

妊婦

 

痔と聞くと中年男性のイメージが強いですが意外にも20代〜30代の女性にも多いものなのです。恥ずかしいからみんないわないだけで・・妊婦さんに痔の悩みってつきものなのです。妊娠前に内痔核や外痔核があるようなら早めに治療をしておきましょう。私は、産んでから切れ痔になったので地獄の苦しみでした。お腹やお尻の冷えに気をつけて便秘になりにくい生活を心がけます。


妊娠出産のたびに便秘や痔になる私

妊娠中や出産後は、痔になってしまう女性は、少なくありません。肛門科では、お通じを改善するために「お水をたくさん飲んで野菜を食べるように」指導を受けました。

 

でも授乳時って水を飲んでも牛乳を飲んでも、水分が全部母乳にいくみたいで水分少なめのカチカチ岩状態のうんこは改善できませんでした。お水を飲んでもおっぱいが異常なほどふくれあがるばかりで排便のたびに肛門が切れ大変なことになっていました。もはや悪露なのか痔の出血なのか生理が再会したのかよくわからないことになっていました。笑。

 

しかも肛門からの出血が怖くて踏ん張ることができなくなっていました。3回の妊娠出産で3回とも肛門科の先生にお世話になり乳飲み子を連れて治療に通わなければいけなかった私。自分のお尻が火をふくような痛みでも授乳中だと変な下剤とか便秘薬は、使いたくないと思い肛門科の先生にも相談しました。授乳中なので赤ちゃんに影響がないお薬を処方してもらうようにいったら漢方薬を出してくださいました。でも漢方薬だから安心というわけではないんですね。


妊娠中や授乳中は便秘薬を飲みたくない

新生児

赤ちゃんを産んだことがあるママならご理解いただけると思いますが、妊娠中は胎児に影響を与える薬って飲みたくないですよね?産後も授乳中だと母乳に影響するから薬を飲みたくないと思っていました。実際、肛門科の先生に新生児に母乳を通じて影響はないのか伺ったら「漢方薬を出したけど影響がないわけではない・薬飲むときだけ授乳の時間をずらしたら・・」と提案されました。自分のおっぱいで育てているのにいまさらミルクに切り替えるなんて出来ませんでした。ミルクに切り替えて授乳回数を減らすと乳腺炎になってしまうし、3時間おきには泣くので薬を飲む時間に授乳をしないというのは、ありえないと思っていました。

 

実際薬を飲んだあとに授乳をすると赤ちゃんが下痢になってしまい(自分は便秘なのに)下痢便がおしっこのように噴射するしちょっと大変でした。

 

赤ちゃんのためにも自力で便秘を治したい

肛門科で処方されたのは、痔の患部に注入するチューブ軟膏と便秘を改善の漢方薬を処方されました。BABYへの影響を考えて便秘薬を止めました。赤ちゃんのためにも自力で治すしかないんだ!と思いました。

 

まずは、水溶性食物繊維

 

授乳

水溶性食物繊維には、果物に含まれるペクチン、グアー豆、海藻や寒天に含まれるアガロース 、こんにゃくの成分グルコマンナン ごぼうやきくいもに含まれるイヌリンのほか化学的に合成された人工の水溶性食物繊維ポリデキストロースPolydextroseなどがあります。

 

妊娠中授乳中でも意識して摂るようにしました。


毎朝スルッとを実感したいなら砂糖をオリゴ糖に変える

オリゴ糖

私が試した方法で良かったのは、普段のお砂糖とをオリゴ糖に変えること。お砂糖に比べると値段が高いのですが店頭でも販売しているトクホ(特定保健用食品)のコレ→オリゴのおかげ

 

液体と粉末がありどちらも溶けやすく1日1〜3杯コーヒー・紅茶・ココア・ヨーグルト・フルーツにかけたりパンに塗るだけ。味は、お砂糖と同じで熱を加えても甘いまま!煮物にも使えるのです。

 

オリゴのおかげ

嬉しいことカロリーがお砂糖の半分!!便秘だけでなくコレステロー値が高いし肥満にも悩んでいた私には、ぴったりで砂糖は摂ると太ると先入観を持っていた私には便秘も肥満も解消できました。写真は、飲みはじめて3日〜4日ぐらいなので自分で見てもびっくりです。

 

便秘

 

腸内細菌を善玉菌に近づけるとビフィズス菌が増加し腸内環境が改善するので便秘も自然に治っていきました。日常生活では、湯船につかる、水分をしっかり摂る、できるかぎり運動(20分程度のウォーキング)など心がけていけば鬼に金棒です。


うんちを出してもスッキリしない悩み

毎日便が出ているから便秘じゃないと思っていたけどスッキリ出なかったらやっぱり腸内環境が悪かったんだな〜と今は実感できます。朝は家族も大忙しだしトイレを占領したら旦那は会社に子どもたちは保育園や学校に遅刻しちゃいます。自分は、後からでいいや〜と後回しにしていたのがダメだったのだと思います。でも世の中のお母さんってみんな自分のことは二の次になりませんか?

 

ウンコを溜め込んでいると疲れやすくなるしいらいらするし仕事や勉強の集中力が維持できません。困るのは、1週間ぶりに催したときなどです。私は、子供とお出かけして2時間位トイレにこもってしまったことがあります。子供たちからめちゃくちゃひんしゅくをかいました。まぢ摘便しようかと思いました。摘便というのは、直腸内に便が溜まってしまい自然排便ができないから肛門から指を入れてウンチをかきだすことです。苦しみぬいたすえびっくりするような巨大なウンコを産み落としましましたが、もうあんな体験はコリゴリです。今は、腸内環境を良くするために野菜や海藻をとってもよおしたら便所に急行を徹底しています

キャンドルブッシュやセンナのような下剤は、妊産婦さんにはNG

キャンドルブッシュやセンナのような下剤は、妊産婦さんにはおすすめできません。オリゴ糖は、腸内環境を変えてくれるので妊産婦さんにも安心です。私のようにになってからでは、遅いです。早めに改善していきましょう。

私が使っているのは、オリゴのおかげですが・・他には、はぐくみオリゴカイテキオリゴなどがあります。ご自身の体に合わせて選ばれると良いと思います。