水溶性食物繊維で便秘解消

うんこを出したくても排便しづらい!時間がかかる

便秘=女性と思われがちですが高齢になると便秘に苦しむ男性も増えていきます。年齢が上がると肛門や直腸や動きが低下します。直腸や肛門の筋肉が適切に緩まないため肛門付近まで便がおりてきているのになかなか排泄できません。

 

便秘をしていて困ることといったら・・うんこを出したくても排便しづらいこと。力んで出るなら良いけど力んでも力んでも出ないとき。人を待たせているのにウンチに時間がかかることが悩みでした。とにかく出そうで出ないのが一番つらい。

 

いきみすぎると脱肛や鼠径ヘルニアの心配も増えてきます。若いときはたかが便秘で済ましてきましたが中年(50代)になってからは、周りでガンを発症する割合も増えてきたし自分もガンになってもおかしくないなと思います。たかが便秘だったのに、大腸がんのリスクや痔のリスクが高まるのも心配になってきました。

 

私の場合無理にいきんで便を出そうとするので肛門周辺が裂けたり切れたりして痛みを伴うこともありました。痛みがあると排便が苦痛になります。トイレットペーパーで拭き取るのもウォッシュレットでお尻を洗浄するのも痛いのです。

 

便秘解消に効果があった3つのこと。

 

体内に長い時間大便がとどまると大便の水分は、体内に吸収されますます硬く出にくい状態になります。便が長時間溜めていると腸内は、善玉菌より悪玉菌が優勢になるのでうっかりスカしたとき尋常ぢゃない臭いで周りを困惑させます。悪玉菌が増やさないために食生活や生活習慣の見直しが必要で・・うんちをしたくなったらすぐ行くを徹底しないといけないなと痛感しています。私の場合「するっと抹茶で水溶性食物繊維を摂ること」「キャベツを食べること」「すぐに便所に行く」を癖にしたことも有効でした。

力まないとウンチが出ない、無理に出すと痔になる

力まないとウンチが出ない人は、排泄のとき「うーん」と気張ったり無理な力を入れると切れ痔やいぼ痔になります。外側に痔ができると排便時痛みがあったり出血するので、ますますウンチが苦痛になります。出そうで出ない苦しみは辛いものです。排便習慣の基本は、我慢しないこと。便意を催したらすぐ出す事が大事です。

 

うんちしたいなと思ったときは、場所がどうであれ、周りに人がいても気にしないことです。しかし私は自宅以外の場所では、大便ができません。お通じがあってもスッキリ感がないな・・ウンチのキレが悪いな・・と思っていたら肛門にオリーブみたいな突起物ができていました。いぼ痔でした。便秘を軽く考えていたけど食物繊維を摂ったり腸内環境を整えていかないといけないなと痛感しています。

 

するっと抹茶

おつうじ屋のするっと抹茶


ウンチが出やすい姿勢、排便時の工夫

ウンチが出やすい姿勢は洋式便所の場合、斜め35度の前かがみの前傾姿勢が良いみたいです。私は、小柄なので足がぶらぶらしてしまうのですが、足がつくように踏み台があるといきみやすいそうです。基本は、和式便所と同じような姿勢をとったほうが排便がスムーズです。20代の2割は、和式便所でウンコができない!というはなしを聞いたことがありますが私は、幼少期から20代まで、ずっと和式便所でした。でも結婚してから30代〜50代と洋式便所を使い続けたら和式便所でうまく出せません。力の入れ方とかいまさらわからないし便秘なのでしゃがんでると足がプルプルして痛くなります。いいろいろな機能や筋肉が退化してしまったようです。

 

家以外の場所で排便できない

 

我が家のトイレには、手すりがついているのですが、いきんでも出ないときは、手すり棒を握ってうううんときばります。当たり前ですが外出先には、手すり棒がありません。トイレの便座の形も違うしうまくいきめません。性格的に神経質なせいか、自分がしたあと臭いと思われると嫌だなと考えてしまうし隣に誰かがいる気配を感じただけでと出せません。日帰りでも泊まりでも場所が変わるともうダメです。出張や旅行で相部屋だとお尻が緊張してしまい排便できないまま我慢してあとで超難産で苦しみます。体のためには良くないとわかってはいても精神的なもので非常に難しい問題です。うちの旦那は、携帯用のトイレその後に を持ち歩いていますが1プッシュで不快な臭いが一発で消臭できると言っていたのでバッグに入れておけば少し安心できるかも・・

 

 

ません。だから日帰り旅行でも朝バタバタと準備してウンチをしないと1日中おなかが痛いのに出せません。出ない状態で我慢しながら苦しんでいます。しぶり腹っていうんでしょうかね?我慢しすぎて吐き気がするほどです。

 


自然に治らないなら薬や治療で治す

便秘は、日常生活の見直しで治っていくことも多いです。でも頑固なスーパー便秘になると話は別。最終手段は、医療機関の受診となります。

 

肛門科でお尻(肛門)をさらけだすのは、恥ずかしいことですが、家で悩んでいても大便はどんどんカチカチになるばかりです。しかし何歳になっても慣れないものだし肛門を先生の前に晒すのは恥ずかしいものです。女性の場合、肛門以外の場所を彼氏や旦那でも無いのに・・(しらふ)の状態で晒すのってホント嫌なものだし抵抗があります。

 

医者に行くとまずは、便を出しやすくするお薬が処方されます。酸化マグネシウムやアミティーザ(ルビプロストン)などの緩下剤が処方されます。最初は、肛門付近までウンコが到達していても岩や石みたいに塞がってて詰まってる!感覚がありますが、頑張っていきんで出せば・・通りが良くなります。

 

続けて飲めば市販薬や漢方薬より効き目があるのでネ申みたいなお薬です。自己流でサプリや市販薬を飲むくらいなら酸化マグネシウムや新薬のアミティーザ(ルビプロストン)の便を柔らかくして排便を促う効果に期待しましょう。漢方薬の大建中湯(だいけんちゅうとう)を処方されることもあります。

 

アミティーザ(ルビプロストン)は日本で32年ぶりに承認されたお薬で酸化マグネシウムより副作用が少ないものの飲み始めは、吐き気や下痢などがみられることがあります。

注入軟膏

また大便が肛門まで来ているのにでない場合は、浣腸や坐薬・注入軟膏を使います。注入軟膏は、ボラギノール注入軟膏やプリザエース注入軟膏、ボラギノール注入軟膏などのようにチューブに入っています。チューブのフタをとり軟膏を周囲にぬったあと肛門にさしこみます。便が出そうで出ないとき、注入軟膏を塗っておけば大便の滑りが良くなり痔が改善しやすいです