ジャパニーズヨーグルト甘酒を自宅で簡単に作る方法

ジャパニーズヨーグルト「甘酒」で便秘解消

麹

冬の飲み物というイメージが強い甘酒ですが実は、夏にぴったりの飲み物で「夏の季語」です。どぶろくのように白く濁っており好き嫌いがわかれるところですが飲む点滴、飲む美容液という別名がつくほどアンチエイジング効果が期待できるそうです。君島十和子さん、檀れいさん、平子理沙さん、道端アンジェリカさんなど美肌自慢のモデルさんやタレントさんも飲んでいます。甘酒には、美肌に欠かせないビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6が豊富なほか、葉酸、食物繊維、整腸作用があるオリゴ糖、システイン、アルギニン、グルタミンなどの必須アミノ酸が含まれています。製造方法は、2通りあり酒粕を水で溶いて砂糖で味をつけたものと麹を発酵させて作るものがあります。酒粕を溶いて作ったものは、アルコールが8%ほど含まれているため子どもには、飲ませられません。しかし麹を発酵させて作った甘酒は無添加で砂糖も不使用、発酵食品なので体にも良いというわけ「ジャパニーズヨーグルト」と別名がつくほどなのです。

 

甘酒

森永製菓の缶入り甘酒(森永甘酒)は、麹と酒粕の両方が入っています。「マルコメの甘酒」は、米・米麹が原料なので離乳食としても利用できます。

 

塩麹も甘酒も安い肉や魚に少量入れるだけで旨味やコクがUPします。手作りパンを作る工程で水のかわりに甘酒を加えると美味しさがUPします。最初は面倒に感じるかもしれませんが慣れてしまえば手順は簡単。まずは手軽に家にある炊飯器や魔法瓶を利用して手軽に作ってみましょう。


砂糖不使用、ノンアルコール、米麹の甘酒を選ぶ

森永製菓の甘酒(フリーズドライ)アマノフーズの甘酒(フリーズドライ)も酒粕を使用しているので砂糖も入っています。選ぶときは、酒粕が原料のものではなく米や米麹が原料だと砂糖不使用の場合が、多く自然な甘みでノンアルコール。小さい子どもも高齢者でも飲めます。甘酒は、整腸作用や美容効果が期待できますが酒粕で作るのではなくお米と米麹で作りましょう。砂糖は、不要で自然の甘みが優しいあまざけができます。

失敗しない甘酒の選び方

品名 原料 特徴
マルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 米糀 無加糖・ノンアルコール・紙製のカートン缶
ぶんご銘醸 麹天然仕込 酒蔵のあまざけ 米麹 つぶつぶ・瓶入り・香りが良い
国菊 黒米甘酒 米と米麹のみ 砂糖不使用・ノンアルコール
国菊甘酒 米と米麹のみ 砂糖不使用・ノンアルコール
国菊 発芽玄米甘酒 米と米麹のみ 砂糖不使用・ノンアルコール
カネジュウ食品 禅 あま酒 麹のみ 砂糖不使用・ノンアルコール
新潟老舗蔵元の浮き麹甘酒 麹のみ 砂糖不使用・ノンアルコール
ヤマト醤油味噌 生玄米甘酒 オリジナル 一日一糀 米と麹 無添加、140ミリリットル(瓶入り)
森永製菓の甘酒 酒粕と米麹がベース 甘くまったりしている、冷めてもあたためても美味しい、缶入り
大関 甘酒 清酒大関のしぼりたて酒粕ベース 砂糖・蜂蜜入り(小びん入り)
日東紅茶 七穀麹入りの甘酒 スティック 酒粕と7種類の麹使用 大麦、あわ、ひえ、きび、たかきび、紫黒米、米粉など7種の麹が原料。便利なスティック個包装で湯にも水にもとける
白鹿 フリーズドライ 甘酒 酒粕と米麹使用 フリーズドライ
月桂冠 甘酒  月桂冠の酒粕と米こうじ使用 さらっとした飲みくち
クラシエフーズ 甘酒 砂糖・酒粕使用 香りのよい酒粕仕立ての粉末甘酒

酒粕から甘酒を製造しているメーカーと米麹と米だけで甘酒を製造しているメーカーがあります。甘さや飲みくちなど好みもありますが麹菌の効果で美肌や便秘解消やダイエット効果を期待したいなら米・米麹が原料の砂糖不使用のものを選びましょう

 

自宅で簡単、甘酒の作り方

米麹

市販の甘酒メーカーヨーグルトメーカーを利用すると温度調整など面倒な作業を省略できます。マルコメのプラス糀 甘酒メーカー 糀美人は、1台5555円程度と手頃。市販のキットやメーカーの値段は、ピンきりで高いものだと1万円前後します。しかし市販の甘酒メーカーは、温度調整が自動で設定できるため途中で何度も温度計で計ったりかき混ぜたりしなくていいので便利です。炊飯器の保温機能は熱くなりすぎると菌が死滅するので低めに設定します。

 

甘酒メーカーの場合微調整がいらないので便利なものです。しかしヨーグルトメーカーやパン焼き機を買ってもすぐ飽きてしまった過去があるので今回は、炊飯器で甘酒を作りました。炊飯器に「おかゆ」機能があれば利用します。※おかゆ機能が無い場合は、普段のご飯を炊くより2倍近い水を入れて短時間モード以外で長い時間をかけて炊きましょう。炊飯器や水筒ポットを使うときはフタをキッチリ締めてしまうと発酵したガスの逃げ道がなくなるので少しあけておくのがポイントです。

 

甘酒も塩麹も60度〜65度で菌が発酵します。菌は、設定温度が高すぎると死滅します。しかし20度以下だと低すぎて発酵しません。
温度を一定に保つために炊飯器の保温機能を利用したり魔法瓶やポットを利用します。

 

 

以前麹を買ってきて1週間放置したら本物の緑のカビができてしまったので今回は、善は急げですぐに作り始めました。

 

塩麹も甘酒も安い肉や魚に少量入れて漬けておくと旨味やコクがUPします。手作りパンを作る工程で水のかわりに甘酒を加えると美味しさがUPします。塩麹も甘酒もさまざまな料理と混ぜて使うことが出来ます。

 

最初は面倒に感じるかもしれませんが慣れてしまえば手順は簡単。まずは手軽に家にある魔法瓶などで作ってみましょう。

 

米2合

 

お米2合をお粥機能がついたお釜で炊きます。おかゆ機能がない場合は、残りご飯(どんぶり2杯分)を大量のお水でコトコト煮てお粥を作ります。

 

水加減

 

水加減は、2合のお米にたいして2合分の水ではなく3合分か4合分のお水で炊きます。私は、2合の米に対して水加減は3合分にしました。

 

おかゆを炊く

おかゆ機能・・なかったら通常モードで水加減多めで(1.5倍か2倍の水の量で)炊きます。

 

柔らかいご飯が炊き上がる

おかゆが炊きあがったらフタをあけたままにしてお粥を冷まします。私は、手っ取り早く水をマグカップ1杯くらい注ぎお粥の温度を下げます。水加減はテキトーです。

 

 

お粥(ごはん)が炊き上がる前に米麹を細かくほぐしておきます。麹菌は日本を代表する国菌に指定されています。ちなみに国の花が桜、国の鳥は雉(きじ)国の魚は鮎(あゆ)、国の石は水晶、国の蝶はオオムラサキ。日本独自の国の菌に指定されているのがアスペルギルス オリゼというカビの仲間の「麹菌(こうじきん)」です。

 

麹をほぐす

 

おかゆが炊き上がる前に麹菌を細かくほぐしばらしておきます。炊き上がって温度が50ぐらいに下がったお粥の中にドーンと入れます。注意したいのは、お粥の温度が熱すぎないこと麹菌は、70度で死滅します。指でさわってあたたかいと感じる程度にします。温度計がある場合は、温度計を使いましょう。私は、でやっちゃいました。笑。

 

米麹をドーンと加えてかき混ぜます。

 

 
30分後 ふたをあけてかきまぜます。かき混ぜると中が凹凹(ぼこぼこ)してて麹菌が発酵しまくってる雰囲気が漂ってきます。混ぜ終わったらフタをわずかにあけておきます。発酵したガス?みたいなのの逃げ道だそうです。

 

 
30分おきにかき混ぜてるだけなのにちょっとトロトロしてきました。美味しい甘酒を飲みたい一心で忘れっぽい私ですがタイマーをかけながら30分おきの混ぜ混ぜを忘れることなく行いました。炊飯器は、保温状態にしておきます。

 

 
1時間後もふたをあけてかき混ぜます。かき混ぜたらフタを少しあけておくことをお忘れなく。炊飯器は保温のままです。

 

 

2時間

 

 

2時間30分後も再びフタをあけてかき混ぜます。フタをわずかにあけて保温します。

 

 
美味しそうな色になりました。米麹は、700円ほどで購入できたので家にあるお米でたっぷり甘酒ができました。微妙に粒が残ってていいかんじです。味も自然な優しい甘みで砂糖が入っていないのもうれしいところ。お鍋いっぱいできたので購入するより安上がりでした。市販の甘酒よりとろみがああったので水や湯で増やすこともできます。私は、豆乳や牛乳と割ってのみました。青汁などで割っても美味しいそうです。

 

 

材料

 

もち米・玄米・雑穀米・白米など2合分
水(普段よりたっぷり多め)
乾燥米麹350グラム

 

用意するもの

 

100均などで調達→温度計(無かったら指を入れてみてちょい暑のお風呂ぐらいw)
私は、面倒だったので温度計を買わずに湯船よりちょい暑を目安にテキトーに作りました。

 

手順(作り方)

 

雑穀でも玄米でももち米でもOKたっぷりの水でおかゆを炊く、残りご飯でもOK。
面倒な方やお釜におかゆ機能がある方はおかゆを作ってもOK(炊き上がったらお釜のふたをあけて水を適量加えて温度を下げる麹は70度で死滅するので温度上昇に注意します。
温度が50〜60度程度に冷ますか水を加えて冷ましたお粥の中にほぐした米麹を混ぜます。保温水筒(魔法瓶)に熱湯を入れてあたためておき混ぜ合わせたものを入れて発酵させます。発酵するのでフタを少し緩めておきます。4時間ほど放置。4時間経つと冷めてくるので一旦鍋に入れてあたためて再び水筒やポットにいれます。私は炊飯器の保温機能を使い30分おきにかき混ぜました。冷蔵庫で1週間ほどおくことができます

 


発酵食品・万能調味料の塩麹を作る

塩麹

塩こうじ(塩麹、塩糀)が流行したのは、2012年。塩や醤油のかわりにつかえ和洋中、何にでも使える万能調味料と話題になりました。美味しいだけでなく発酵食品で体に良いことも注目を集めました!肉や魚に漬けると旨味が増すため主婦の間でブームになりました。毎日かき混ぜ空気にふれさせることで甘塩のように発酵していく塩こうじ(塩麹、塩糀)

 

 

塩麹の作り方です。
塩麹の材料

 

  • 米麹100グラム
  • 食塩35グラム
  • 水適量

 

塩とほぐした米麹を良く混ぜます。麹が浸かるぐらいの水を入れると翌日には麹が水をすって水位が下がります。再び水を加えてかき混ぜます。毎日1回塩麹を混ぜることで発酵がむら無く均一になります。塩麹の発酵期間は、10日から14日間なので毎日寝かせて混ぜるを繰り返します。気温が低い冷蔵庫や寒い場所では発酵しないので常温に置きましょう。麹がほぐれ柔らかくなってきたら熟成された合図になります。


手作りも良いけどお手軽に瓶入りを試しても?

「飲む点滴」「飲む美容液」といわれている「甘酒」、酒粕や砂糖不添加の甘酒は、離乳食として乳幼児に与えることもできます。NHKあさイチで過去に何度か取り上げられているのは、甘酒屋の老舗東京神田の天野屋。

 

看板娘83歳と69歳の姉妹が、テレビでたびたび紹介されるのですが、驚異的な美肌の持ち主。研究では、美容効果があり、美肌に目の下のクマ改善にも役立つことがわかっています。手作り甘酒は、たくさんの量が作れますが1つデメリットを上げるとしたら何度もチェックしなければなたないことです

 

美容効果に期待して中埜酒造株式会社 酒蔵のあまざけ

 

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