酢やオリーブ油で腸内環境改善!発酵食品で善玉菌を増やす

体に良い腸内細菌(善玉菌)を増やす方法

(成人の腸内細菌のバランス)

 

生まれたばかりの赤ちゃんの腸内は、微生物が存在しません。無菌状態で生まれてくる赤ちゃんの便は、ニオイがありません。便臭というよりチーズやおっぱいに近い匂いがします。しかし離乳食がはじまり腸内環境が変わりはじめると生後10ヶ月の赤ちゃんの便でも大人なみに臭うようになります。

 

赤ちゃんの便が臭いはじめるのは、離乳食が始まった頃

赤ちゃん

離乳食がはじまると善玉菌や悪玉菌が腸内にすみつきます。眠っていたばかりの赤ちゃんが這い這いで移動が可能になると落ちたものを手に取って舐めたりするようになります。最近は、清潔思考が強いので除菌や抗菌に躍起になるお母さんが多いのですがある程度のバイキンなども体内に取り入れながら体に必要な免疫をつけていきます。

 

ただ大腸菌のO157、O1、O18、O26、O111、O128などの菌は、下痢や嘔吐が何日も続いたり死に至るケースもあるので注意が必要です。過剰に衛生的にならないように・・そして不衛生にならないように気を付けなければけません。

 

コアラの赤ちゃんはお母さんの糞が離乳食がわり

 

コアラ

象・コアラ・ウサギ・シマウマの赤ちゃんは、離乳食代わりに母親の糞を食べます。人の糞は、腸内細菌が大部分で糞を食べるように適応するような進化をとげていないばかりか食中毒や寄生虫のリスクを伴います。しかし赤ちゃんコアラは、ユーカリを分解するバクテリアを母親の腸内を通った糞を食べることで受け取ることができるのです。動物も人も母親から免疫を受け継ぎながら成長します。人の場合、生後半年は、母乳から「免疫効果」があるため大きな病気にかかりにくいといわれています。しかし母親から受け継いだ免疫効果の期限は半年ほど。離乳食がはじめると同時に腸内環境は変化します。赤ちゃんや子どもであっても大人であっても同様に腸内に善玉菌を増やしていくことは、健康上有効なことです。

 

 

善玉菌の代表は、ビフィズス菌乳酸菌です。味噌、ヨーグルト、テンペ、ケフィアなどの発酵食品が有効です。また食品では、ニンジン、リンゴ、バナナはビフィズス菌を増やすといわれています。反対に悪玉菌の代表は、クロストリジウム属のウェルシュ菌です。食生活の変化で腸内環境が乱れると一気に悪玉菌が優勢になるので毎日の食生活は大事です。

 

ウェルシュ菌は、腸内にある食べカスを腐敗させ、硫化水素やアンモニアなどの腐敗物質を生み出します。おならや大便がくさい悪臭が強い人は、悪玉菌が優勢ということなのです。


ヨーグルトや納豆やキムチなど発酵食品で腸年齢を若く保つ

プルーンとヨーグルト

毎日排便が無くても便が良い状態のときと、毎日排便があるのに便臭が強くおならが臭うことがあります。お恥ずかしい話、すかしっ屁をして家族に叱られたことは数え切れません。こっそりマッチをすって硫黄臭を消したぐらいです。笑。

 

屁が異様に臭いときは、体臭もウンチみたいな臭いがするものです。家族で異臭騒ぎを起こすレベル?でした。おならが異常にくさい人は、肉好き・魚嫌い。大豆(豆腐)よりとりあえず肉食中心。野菜嫌い・果物も食べないといった食生活ではないでしょうか?

 

私は、今でも野菜は苦手だし肉をより好んで食べていますが、肉単品で食べるのではなくトマト・レタス・キャベツ・白菜・こんにゃく・えのき・豆腐などで増量するようになりました。満足感が得られるだけでなく便秘解消や肥満予防になります。

 

腸内環境を悪化させないためにヨーグルトや納豆やキムチなどの発酵食品や水溶性食物繊維を積極的に摂ったり口臭が気になるときは、ステラ漢方の桃花スリムを摂っていました。

 

食事で気をつけたいこと

 

  • 朝食を、しっかり食べる
  • 野菜を意識的に食べる(トマトが便秘解消に おすすめ)
  • 牛乳乳製品をしっかり摂る
  • コンビニインスタント外食を、週1程度に。
  • 食事の時間を決める(一定の時間に食事を摂ることで排便のリズムが整ってくる)

 

生活習慣では、トイレの時間を決めストレスを溜めこまない生活を送っています。腸内環境が、悪くなると肌荒れやニキビが出やすくなり顔色も悪くなり老け顔に見えます。寝付きの悪さや寝不足も腸内環境を悪化させる要因につながります。便秘解消のための生活で体質改善しやすいので実践されることをおすすめします。

 

トイレで便を観察しよう〜

 

洋式トイレで用を足し排泄した便を見ずにそのまま流す人が多いのですが、便の色や状態に注目しましょう。たとえば大便をいきまないと出てこない場合や排便後も便が残ってるような感じがする場合、健康な状態といえません。便を出すときかたくて出にくいとかうさぎのうんちみたいにコロコロしている場合便の色が黒っぽい場合あまりよい状態では、無いのです。


肌がくすむ、体臭がきついのは、腸の汚れが原因かも?

くびれ

ストレスや運動不足は、腸内環境を悪くする原因になります。腸内環境が悪くなると悪玉菌も増加します。悪玉菌が増えると体臭もきつくなり肌もくすみます。腸内環境の悪化=悪玉菌の増加=きつい体臭・肌のくすみにつながります。

 

好き嫌いが多く偏食傾向が強かった私。お肉は好きなのに野菜は苦手、甘いものが止められないのに運動が苦手・・太らないはずがありません。便秘の自覚すらありませんでした。でもぽっこりしたお腹をどうにかしないといけないと思うようになり、体内の便をしっかり出すことを意識しはじめました。

 

便秘がちで困っていたこと。

 

  1. 毎日スッキリ出ない
  2. 下腹がポッコリ出ている
  3. 肌がくすむ
  4. 疲れやすく体調を崩しがち

 

腸内環境は、食事の摂り方で改善します。少しまえまでの私は、運動したあと体臭や汗のにおいが強いのが悩みでした。便をしっかり出すように生活スタイルを変えてみたらお通じが改善しただけでなく体臭まで抑えられるようになりました。たかが便秘されど便秘です。私の場合、腸内環境を良くしようというより便秘解消できればぽっこりお腹を解消できるのではないかと思ったのが最初ですが相乗効果で肌もキレイになったり体臭も気にならなくなったりいいことばかりでした。


酢やオーリブオイルで腸内環境を簡単に整える

メタボ腹

オリーブ油大さじ、酢大さじでぽっこりお腹を解消できる

 

うんちが出ないときはセンナ茶を飲んでいました。でもセンナ茶を飲むとおならが頻繁に出るし臭うし大便もドバドバ出るのは良いのですが、便もねっとりしててトイレットペーパーでお尻を拭いても拭いても便がキレイに取れないからヒリヒリするのが嫌だなと思っていました。

 

ただ大便が大量にでるので「宿便が溜まっていたんだ」と思っていました。センナ茶を飲むと便がゆるくなるせいか体重も1キロ以上減ります。最初は、センナのおかげで宿便を出して痩せていると思っていました。でも翌日から便秘になり体重増加・・。理想は、一気にドバドバ出すことではなく毎日しっかり出すことが大事だと悟りました。

 

テレビで国内トップシェアをほこるミツカン酢の社員さんは、マリネや酢の物だけでなく納豆・味噌汁・天ぷらうどん・ポテトサラダやカレーライスにまで酢をかけていましたが内臓脂肪が減り体重減少や便秘にも効果があります。

 

便秘・メタボ解消に酢と油を活用する

 

酢と油

 

玄米×オリーブオイル 玄米にオリーブオイルをかけると最強の組み合わせ。3食全部を切り替えると胃腸が弱い方は負担がきます。1日1食程度から様子を見ます
味噌汁×オリーブオイル 祖父も便秘で大腸がん、母も便秘がち、娘の私、私の娘も便秘がちです。共通項は、味噌汁が好きじゃないことです。味噌汁にはメラノイジンという食物繊維に似た働きをする成分があります。野菜や海藻を具材にすると便秘薬より効き目ありです。オリーブオイルをかけるのもOK
納豆×オリーブオイル 納豆にオリーブオイルや納豆に酢の組み合わせで便秘解消とぽっこりおなかを解消できます。キムチ+納豆やパルメザンチーズ+黒胡椒で和食を超えます。試してみて
焼きりんご×オリーブオイル 普通の焼きリンゴはバターを使いますがオリーブオイルをかわりに使いオーブントースターで焼きます。
牛乳500ml×酢150ml 沸騰しない程度に温めた牛乳に酢を加え1分間混ぜてザルでこすとカッテージチーズの出来上がりです
からあげ×酢 からあげにレモンの組み合わせも良いのですが酢もおすすめ、天ぷらに酢もありですよ。
ソーセージのマリネとザワークラフト レンチンで熱を加えたソーセージに千切りしてレンチンしたキャベツを加え酢×塩コショウで味を整える
オニオンスライス×酢×オリーブオイル オニオンスライス酢とオリーブオイルをかけ塩胡椒で味を整えます。
肉×酢煮込み 酢を入れて煮込むとお肉は箸でほぐせるぐらい柔らかく煮えます。
うどん(麺類)×つけ汁に酢 汁の隠し味に酢を少量加えます。
ポテトサラダ×酢 ポテトサラダには、マヨネーズがつきものですがポテサラは塩胡椒と酢で和えます。マヨネースは、使わないか少量にする。

【肥後すっぽんもろみ酢】